人口増加、経済成長率が世界トップクラスのウズベキスタン。新興国の大きな魅力の一つが不動産投資ではないでしょうか?ここでは、今急成長を遂げている中央アジアの国であるウズベキスタンの不動産投資の魅了について記事にしたいと思います。海外での投資に関心がある方は是非参考にして見てくださいませ。
人口増加と不動産

ウズベキスタンは、日本とは真逆の「非常に若い人口構成」が特徴です。特に10代から20代前半の層が突出して厚く、これが将来の経済成長の大きなポテンシャルとなっています。これが不動産にとって非常に良い未来が待っていることを示唆しています。
以下は2026年現在の最新統計データに基づいた、ウズベキスタンの5歳刻み(年齢層別)人口比率の棒グラフです。
| 年齢層 | 比率(%) | グラフ(左:男性 / 右:女性 の総和イメージ) |
| 0-4歳 | 11.2% | ■■■■■■■■■■■ |
| 5-9歳 | 10.5% | ■■■■■■■■■■ |
| 10-14歳 | 9.6% | ■■■■■■■■■ |
| 15-19歳 | 8.8% | ■■■■■■■■ |
| 20-24歳 | 7.9% | ■■■■■■■ |
| 25-29歳 | 7.2% | ■■■■■■ |
| 30-34歳 | 7.8% | ■■■■■■■ |
| 35-39歳 | 7.5% | ■■■■■■ |
| 40-44歳 | 6.4% | ■■■■■ |
| 45-49歳 | 5.3% | ■■■■ |
| 50-54歳 | 4.6% | ■■■ |
| 55-59歳 | 4.0% | ■■■ |
| 60-64歳 | 3.1% | ■■ |
| 65-69歳 | 2.5% | ■■ |
| 70-74歳 | 1.8% | ■ |
| 75-79歳 | 1.1% | ■ |
| 80歳以上 | 0.7% |
グラフから読み取れる3つのポイントについて話をします。
圧倒的な「若さ」
30歳未満が人口全体の半分以上(約55%)を占めています。これにより、ITスキルの習得が早いデジタル・ネイティブ世代が労働力の中心となりつつあります。
労働力ボリュームの拡大

30代〜40代の層も安定しており、消費意欲が旺盛な子育て世代が多いため、住宅や教育、日用品市場が急拡大しています。
高齢者が少ない
65歳以上の人口は全体の約6%に過ぎません。社会保障費の負担が(今のところ)日本に比べて圧倒的に低く、国家予算をインフラや産業開発に回せる強みがあります

また、上記のグラフを見ても分かる通り、人口はずっと右肩上がりで成長を続けており、人口増加に経済やインフラが追い付いていません。特に首都のタシュケントでは人口増加が急速に進んでおり、大規模開発も行われています。増える人口に対応するために不動産開発も活発に行われており、大手デベロッパーは高級マンション等も多く手掛ける様になっています。弊社でもウズベキスタン不動産視察ツアーの企画を検討中です。
経済開放直後で不動産など成長はこれから

2026年現在、ウズベキスタンは独立から35年目を迎えようとしています。この長い歴史の中で誕生した大統領は、イスラム・カリモフ氏とシャフカト・ミルジヨエフ氏のわずか2人です。初代大統領カリモフ氏は四半世紀にわたり権威主義的な統治を続けましたが、2016年の彼の死後、就任したミルジヨエフ氏が国のあり方を根本から変えました。彼は政権を掌握するとすぐに、2017年の外貨交換自由化や外国人投資家への利益送金制限の撤廃を断行し、鎖国状態にあった経済を世界へと解き放ちました。
イスラム・カリモフ時代の遺産と決別
ソ連時代から2016年まで約27年間にわたって君臨したカリモフ氏は、憲法改正を繰り返すことで任期制限を事実上無効化し、4度の当選を果たしました。その統治は、権力が少数の手に集中し、政治的自由が制限された権威主義体制そのものでした。しかし、2021年の大統領選、そして2023年の憲法改正を経た繰り上げ選挙においても、高い支持率で再選されたミルジヨエフ氏は、こうした過去の「強権政治の打破」を掲げ、民主化と近代化への道を歩み続けています。
ミルジヨエフ政権による「新ウズベキスタン」戦略
2003年から首相として実務を担ってきたミルジヨエフ大統領は、就任直後から抜本的な改革を次々と発表しました。現在は「新ウズベキスタン 2022-2026」戦略の最終段階にあり、経済の自由化だけでなく、司法の独立や人権の保護、デジタル政府の構築といった多方面での改革が進んでいます。特に対外政策は極めて開放的で、日本を含む多くの国への査証免除措置(ノービザ)は定着し、観光・ビジネス両面での交流がかつてないほど活発化しています。
発展を支える強固なアドバンテージ
現在のウズベキスタン経済は、中央アジアで最もダイナミックな発展を遂げています。その基礎を支えるのは、以下の4つの柱です。
- 政治的安定: 近隣諸国との関係改善により、地政学的リスクを低減。
- 豊富な資源: 金、ウラン、天然ガスに加え、現在は銅などの戦略的鉱物の採掘・加工にも注力。
- 若く質の高い労働力: 中央値年齢28歳という圧倒的に若い人口構造。
- 戦略的立地: 「中央回廊」のハブとして、欧州とアジアを結ぶ物流拠点化が進展。
進む日本企業の進出
既に三菱商事、いすゞ、伊藤忠、丸紅、豊田通商、JOGMEC、NECといった日本を代表する企業が拠点を構え、大規模なインフラプロジェクトや製造拠点を展開しています。しかし、これら大手の参入に対し、日本の中小企業の進出は依然として限定的であり、まさに「ブルーオーシャン」の状態が続いています。ウズベキスタン政府は、日本企業の技術力と規律を高く評価しており、税制優遇や工業団地の提供など、日本企業が中央アジア市場でリーダーシップを発揮できるよう、全面的な支援体制を整えています。
不動産情報に有利な地下鉄計画など都市開発計画が分かる
ウズベキスタンではある程度の都市開発計画や、地下鉄計画など、分かることもあるため、現地の人たちはそれに合わせて人気が出そうなエリアなどのマンションを購入したりしています。そんな成長している国で不動産ビジネスは魅力的では無いでしょうか。
外国人でも不動産を購入出来る
いくつかの条件はありますが、外国人でも25万ドル以上のマンション等の不動産であれば購入可能です。建設前、建設途中、建設後などで購入価格に大きな差が出ます。購入前不動産と言うとリスクが無いとは言えませんが、大手デベロッパーを弊社で紹介することが可能。過去に計画がとん挫したことの無いような優良デベロッパーから直接不動産を購入することが可能です。
1年で200%は普通
建設前にマンションを抑えて、建設後に内装工事をして、1年後に購入時の200%の価格で手放す(内装費別)。これぐらいが相場です。弊社では、不動産探しから購入のサポートから販売のサポートに至るまで。もしくは、マンションオーナーとして入居者に貸し出すサポートなど全てサポート可能です。最近では、ウズベキスタン不動産に注目する海外投資家が増えてしまったので、不動産を運用する場合の利回りは8パーセント前後に落ち着いてしまっていますが、価格上昇はまだまだこれからです。もし興味があるからは一緒に現地に行って見てみませんか?気になったからは問い合わせフォームからぜひ一度ご連絡下さいませ。



















